憩いのマド、美、食、癒

日々の日常の中で気になる「憩い」についてマドを開いてほしい願いも込めてつづっています。気になる美、食、癒しで、作者エステティシャンの目線で、「憩い」にピックアップいたします。

美肌について、敏感肌とはどんなお肌でしょうか。

time 2016/09/16


こんにちは。

憩いのマド、美、食、癒の運営者

経験から頂いたエステコメントいたします。

 

フェイシャルエステをさせて頂いてよく出てくるワードです。

 

Q 敏感肌ってなんですか?

A 医学的には“敏感肌”はありません。

 

よくカウンセリングなどでも、項目に敏感肌というのがあると思います。

とても繊細でかよわいイメージのある“敏感肌”といわれます。

症状としては、赤くなったり荒れやすかったりと、過敏な反応を示しがちなお肌のことを称しているわけですが、

実は普通肌、脂性肌といった肌タイプの分類と同じで、医学的には、“敏感肌”というのは存在しません。

 

・肌が敏感になっている状態

・アレルギー反応をおこしている状態

このいずれか1つになると思います。

つまり美容業界で便宜上で設定されたカテゴリーとなります。

 

肌はもともとゆらぐものなので、その流れの中に期間限定であれば、
だれしもが、敏感肌になる可能性があります。

 

たとえば、生理中、生理前、体調不良、季節や環境や肌の状態は変化していきます。

問題なのは、化粧品の成分の何かでかぶれた場合です。

 

市販の“敏感肌用コスメ”でも、かぶれの原因を完全に抜き去ることは不可能です。

合わないから、次のコスメへとジプシーのように流れていくと、お肌をさらにこじらせてしまうこともあります。

 

最近では減りましたが、

昔は“香料アレルギー”で昔の香料は粗悪で不純物が残在していてかぶれの原因になったりしていましたが、

現在の精製法では、不純物も除かれて、アレルギーのリスクもずいぶん低下しています。

 

アレルギーの原因と考えられるのが、

「うるし、ぎんなん、シイタケ、マンゴー、キウイ、ハーブなどの植物、掃除用洗剤、点眼薬、ゴム、消毒剤といった日用品、ビューラーやメガネといった金属など」

顔に接触するもの全部です。

原因は多岐に渡るので、本人も気づく事ができなかったり、普段使っている化粧品に原因を求めてしまうことがあります。

かぶれの原因は、皮膚科専門医にパッチテストをしてもらうことで、わかるので、一度肌がかぶれたりするのが多い人は、皮膚科でパッチテストをされると良いかと思います。

 

その成分がコスメの中に入っていたりして、わかれば、今後のコスメの選択基準にもなりますね。

 

お化粧品でやはり使用してかぶれがでてきたら、使用を直ちにやめて、ご自身のお肌の判断で、セルフケアをしてください。

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憩いのマド、美、食、憩

作者:yageta(ヤゲタ)
はじめまして。
「憩いのまど、美、食、憩」にようこそ♪
大手化粧品メーカーでのエステティシャンと営業経験を活かし、現在、都内でエステティシャン、店舗運営をしています。
日々のお客様からの意見や私の知識を皆と共有できたらと思い、メッセージ投稿しています。
どうぞよろしくお願いいたします!!

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