憩いのマド、美、食、癒

日々の日常の中で気になる「憩い」についてマドを開いてほしい願いも込めてつづっています。気になる美、食、癒しで、作者エステティシャンの目線で、「憩い」にピックアップいたします。

美肌セルフマッサージで、シワが増えたりしますか?

time 2016/09/05


こんにちは。

憩いのマド、美、食、癒の運営者
経験から頂いたエステコメントいたします。

Yagetaです。

 

今回は、「美肌」にとても向上心の多い方からこんな質問を頂きました!

Q セルフマッサージをしていたら、
シワが増えた気がします。

A 皮膚はそんなにやわではありません。

 

少々方向を間違ったマッサージをしたくらいでシワが増えるまではいきません。

皮膚はそこまで弱くなくできています。

 

強い刺激のマッサージを延々と与え続けたり、
無理な力で皮膚を思いっきり伸ばし続けたりした場合には事情は少し違うかもしれませんが、
きっとそのマッサージのせいではなく、乾燥や老化など、別の要因、日々のケアから増えたのでは
ないかと一度立ち止まってみてくださいね!

どちらにしても、同じところを何度も強くこすったり、
痛いほどのマッサージを自分でするのはお勧めできません。

シワがどうというよりも、摩擦力で肌が痛んで、
微細な炎症を起こし、シミの原因になる場合もあるからです。
毛細血管が切れてしまうこともあります。

 

またよく最近では、
タラソテラピーなどで、塩分濃度の濃いスパやマッサージを毎日やってしまったりすると、
本当に皮膚が摩耗してしまい、ほほにたるみができやすくなります。

 

情報だけを鵜呑みにせず、必ずご自身の「肌」を確認して向き合ってくださいね。

 

自分で頻繁にマッサージをするのなら、ツボ押しをお勧めします。

時間のある時にゆったり行う心地よいマッサージは、血行を改善し、その快適さから

ベータエンドルフィンやセロトニンなどの脳内ホルモンが放出されますから、
美肌のもとになるといえます。

 

ベータエンドルフィンとは、
マラソン時、苦行の後、ハリ治療、瞑想時などにでる、
多幸感や至福感をもたらす脳内の神経伝達物質です。
モルヒネの5.6倍もの鎮痛作用があります。

セロトニンとは、メラトニンのもとで、心の高ぶりを鎮め、
満足感や充足感をあたえる作用があります。

 

脳内ホルモンも意識しながら、マッサージをするときは、肌に摩擦の負担をかけないように、
マッサージクリームかオイルを使ってみると、肌へのなじみもよく、お肌も反応してくれます。

是非、ご自身と向き合って、負担のない、お肌が喜ぶ「セルフマッサージ」を探してみてくださいね。

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憩いのマド、美、食、憩

作者:yageta(ヤゲタ)
はじめまして。
「憩いのまど、美、食、憩」にようこそ♪
大手化粧品メーカーでのエステティシャンと営業経験を活かし、現在、都内でエステティシャン、店舗運営をしています。
日々のお客様からの意見や私の知識を皆と共有できたらと思い、メッセージ投稿しています。
どうぞよろしくお願いいたします!!

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